びわの葉

びわの葉

びわの葉

びわの葉の効能は下記のサイトでも紹介されていますが、我が家では毎年大寒(1月末~2月上旬)の頃にびわの葉を採取し、焼酎漬けにして、少量飲んでいます。

http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/sapuriment/repo170.htm

びわは、昔から魔法の木

 なんと3千年も昔から、涅槃経(ねはんきょう)などインドの古い仏典の中に、びわは大変優れた薬効を持ち生きとし生けるものの万病を治す植物として登場します。びわの樹は「大薬王樹」、びわの葉は全ての憂いを取り除く「無優扇」と名付けられていたことからも、その癒しの力の絶大さが、すでにこの頃からあまねく知られていたことがうかがわれます。

・・中略・・

ガンさえも治るびわの葉療法の威力

 びわの葉には、ブドウ糖、蔗糖、果糖などいろいろな成分が含まれていますが、その中のアミグダリンという物質が薬効成分なのです。そしてこのアミグダリンが、ビタミンB17になるのです。

  ガンに画期的な効果があるとして、今、国際的に脚光を浴びているこのビタミンB17こそ、びわの葉の驚くべき効果の主役でもあるのです。

 

別の記事でも、びわの葉のいろいろな使い方が紹介されているので、

興味がある方は、調べてみてください。

http://macrobiotic-daisuki.jp/biwanoha-macrobiotic-11286.html